コスプレ好きロゴデザイナー舞姫颯香(まのふうか)が、ライフハックや世の中の様々な事柄を好奇心旺盛に発信していくブログです。

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初めての『機動戦士ガンダムシードデスティニー』ミーアちゃんフィギュア選び!

更新日:

舞姫颯香
もう!

めっちゃ

久しぶりに

「機動戦士ガンダムSEED DESTINY(シードデスティニー)」から、

ミーアちゃんの新作フィギュアが出るみたいだよぉ!


舞姫颯香
ミーアちゃんオカヽ(´∀` )ノエリー!!

是枝萌
ガンダムシードも久しぶりに聞く名前ですが、

ミーア・キャンベルですか。

懐かしい名前ですね。

舞姫颯香
うん><

ガンオタのわたしにとっては

作品的にはガンダムシードデスティニーよりも、

ガンダムシードの方が好きなんだけど、

ミーアちゃんはなんか好きなんだよねぇ(*´∀`*)

是枝萌
そうですね。

確かにお話的にはガンダムシードの方のが、

まともでしたからね。

舞姫颯香
うん!

もう、ラクスちゃんも改悪するし

アスランなんて……

たんなる、

女好き

になってたし!٩(๑`^´๑)۶

うー!

言いたいことは山ほどあるんだけど……ブツブツ

 

でも、

このミーアちゃんの新作フィギュアが発売されるなら、

ちょっと怒りも収まったよぉ(*´∀`)




舞姫颯香
顔もすっごく可愛いし、






舞姫颯香
スタイルもホント、キマってて……

憧れるよねぇー(*´Д`)

是枝萌
……ですね。

こんな衣装が似合う事自体、反則ですよね。

流石はコーディネーター。

舞姫颯香
……え!?
是枝萌
ナチュラル万歳!

 

舞姫颯香
ここで、

今さらだけどミーアちゃんについて知りたいって方のために

原作である

「機動戦士ガンダムSEED DESTINY(シードデスティニー)」

の解説を交えて、説明したいと思います(>ω<)

 

 

「機動戦士ガンダムSEED DESTINY(シードデスティニー)」とは、

「機動戦士ガンダムSEED」の続編として製作されたテレビアニメーション作品で、
機動戦士ガンダムSEEDの二年後の世界が描かれた作品。
MBS・TBS系で2004年10月から2005年10月まで全50話が放送された。

主人公はザフト軍属であるシン・アスカ
前作主人公であるキラ・ヤマトと前作副主人公であるアスラン・ザラの3名。
当初はMS強奪事件追跡の最中にザフトの脱走兵によるユニウスセブンの残骸を地球に落下させる事件が発生したのを機に、
新たな戦いの幕開けとなるのだが、
ギルバート・デュランダルによる軍事複合体「ロゴス」の存在が暴露された事で、
戦いはより複雑に入り組む形で、前作以上の混迷な展開となっていく。

序盤はシン・アスカの視点を中心に物語が進み、
中盤以降は上記3名の視点と立場が絡み合う展開となっている。
しかし、
3人もの主人公を一つの作品で抱え込む事はストーリーのハードルを上げ、
見方によっては主役が交代したかのようにも見受けられる部分がある。
特に、ガンダムの中でもかなり派手で生々しい世界観・キャラクターの設定や概念を持ち、
脚本などで視聴者の間で賛否両論を巻き起こし、
現在でも議論が交わされており日本のアニメでは最も議論が交わされたであろう作品の一つであろう事は想像に難くない。

コミックボンボンとガンダムエースにてコミカライズも連載されたが、
その中ではアニメ本編のストーリーに基づき、
アニメでは描写しきれなかった設定や個々の登場人物の心情等が補完されており、
ファンから一定の評価を得ている。

本作品の製作現場は、
スタッフが
「殺人的なスケジュール」
と称する程の、納期的に非常に過酷な代物だったそうで、
同じセル画を何度も使い回すなど苦肉の策が多く見て取れた。
また、そのしわ寄せでインパルスガンダムストライクガンダムになっていたり、
ストライクフリーダムガンダムフリーダムガンダムになっていたり、
全50話中4話が回想という異様とも言える事態を引き起こしていた。
(後に発売されたDVD・BDでは作画が修正されている)
バンクシーンの多用は本作の戦闘シーンの評価を下げてしまっている一方で、
その後のガンダムシリーズにおいてはその反省を踏まえ、
バンクシーンの使用を極力抑える方向で戦闘シーンのクオリティの底上げが成され、
一種の転換期となった。

機動戦士ガンダムSEEDに続き、HDデジタルリマスター版が制作され、
2013年3月29日よりバンダイチャンネル(日本国内)、
YouTube(日本国外)にて第1話を先行配信(以降、毎週金曜日更新)
2013年4月7日よりBS11、同年4月9日よりTOKYO-MXでテレビ放映された。

 

 

「機動戦士ガンダムSEED DESTINY(シードデスティニー)」ストーリー

コズミック・イラ(C.E.)71年6月15日。
大西洋連邦オーブ連合首長国によるオノゴロ島の攻防戦の中、
シン・アスカはフリーダムガンダム
カラミティガンダムが放った弾丸同士の衝突で発生した爆発で家族を失った。
(製作発表会のPVではフリーダムが、FINAL PLUSではカラミティの砲弾で家族を失う)
マユが落とした携帯電話を握り締め、彼は自らの非力さに絶望する。

前大戦こと第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦にて、

コーディネイターナチュラル両種の存亡をかけた殺戮劇を繰り広げた人類。
だが、キラ・ヤマトら三隻連合の決死の働きで最悪の事態は回避され、
ザフトオーブ連合はそれぞれユニウス条約を結び停戦。
世界は再び平穏に包まれたと思われた。
しかし、争いの火種は消えることは無かった。
一年にも及ぶ戦争を停戦へと導いた英雄キラは表舞台から姿を消し、
共に戦い抜いた仲間、恋人のラクス・クラインと孤児たちと共に、
オーブの僻地で静かな生活を送っていた。
同じく、停戦に貢献した元ザフト軍人のアスラン・ザラアレックス・ディノ(笑)と名を変え、
オーブ首相カガリ・ユラ・アスハのパートナーとして公私をサポートしていた。

停戦から2年後、C.E.73年10月2日。
プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルとの非公式会談の為、
新造艦ミネルバの進水式の準備が進むL4 アーモリーワンを訪れたカガリとアスラン。
だがその最中、
ザフト軍が開発した新型モビルスーツ(MS)カオスガイアアビスが何者かに強奪され、
周囲は混乱に陥る。これを阻止すべく、ミネルバからも新型機インパルスが出撃。
そのパイロットは、プラントに渡りザフト軍に入隊したシンであった。
新型機を強奪した謎の部隊を追い、カガリとアスランを伴ったままミネルバは出撃する。
だがそんな中、安定軌道にあったはずのユニウスセブンが地球に落下し始めたという報せが入る。
それは、ナチュラルへの憎しみを募らせ続けるザフト脱走兵達の仕組んだものだった。
しかし、この事件を利用しようと暗躍する者達も動き始め、
世界は再び混乱と戦火に包まれるのだった。――

 

 

『ミーア・キャンベル』とは、

TVアニメ「機動戦士ガンダムSEEDDESTINY」の登場人物である。
前大戦の後、姿をくらましたラクス・クラインの替え玉として、
ギルバート・デュランダル議長により用意された、ラクスの影武者。
顔は整形手術によってラクスに似せているが、声やスタイルなどは、元々のミーア自身のもの。
本物に比べバストが大きく、コスチュームもきわどい。
はっきりと違いがわかる点は、髪飾りの形と、若干濃いピンクのストレートヘア。
また、彼女が連れているハロは赤色で、英語音声で話す。

アスラン・ザラには個人的に好意を抱き、婚約者であろうとして夜這いをしかけたりキスを迫るが、
彼にその気はなく、あしらわれていた。
後にザフトを脱出する際のアスランの議長への発言により、議長に対して疑念を抱くようになるが――

 

 

 


フィギュア
機動戦士ガンダムSEED DESTINY(シードデスティニー)
『ミーア・キャンベル』

メーカー:メガハウス
スケール:1/8
シリーズ:GGG ノーズアートリアライズ
原作:機動戦士ガンダム
発売予定日:発売中参考価格:¥10,800(税込)

 

 

 

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