『ノーゲーム・ノーライフ』映画に先駆けTVアニメを見たので感想です！

「ノーゲーム・ノーライフ」やっと見終わったよぉヽ(=´▽`=)ﾉ

あら？

颯香さま、ノーゲーム・ノーライフは大好きな作品と言っていたので、

てっきり視聴済みかと思ってましたが。

お恥ずかしながら実は、

後半、ながら見してたから、

あまり良く覚えてなくて（汗）

映画の公開が近いから、改めて全話通しで見てみたの＾＾；

そうだったんですね。

それで、ノーゲーム・ノーライフ、

改めて全話を観て、どうでしたか？

やっぱり、面白かったよぉ(*´∀｀*)

空（そら）さん、カッコイイし、キリトさん（松岡禎丞）だし

白（しろ）さん、可愛くて、茅野愛衣さんだし♡

それに空さんが心理戦や頭脳戦が得意なのに対して、

白さんは計算と反射神経がバツグンで、

まさに2人で1人の『』

そうなんですね。

先に感想を聞いておいてなんなんですが……

あらすじはどんなでしたか？

実は私も当時はノーマークだったので、

ほぼ観てなくて……

あれっ!?

そうだったんだぁ？

でも確かに当時（2014年）の春アニメと言ったら、

魔法科高校の劣等生でしょ！

ハイキュー!!にラブライブ！の2期とか、

今、名作って言われてるアニメの豊作の年だったもんねぇ＞＜

イイでしょう！

それではノーゲーム・ノーライフのあらすじを解説するねぇ＾＾

 

……と、その前に

さっきは知ってる前提で『』ってやっちゃったから、その説明からしよっか？

そうですね。

ｺﾎﾝ では……

 

『』とは←あ、これで「くうはく」って読むんだけどね

どんなゲームでも、

そして、例えチートだったりアシストツールとか使っても勝つことができないとされる天才ゲーマーがいたんだけど

その正体がさっき紹介した、空さんと白さんの義兄弟なのね

その2人のもとにある日、

「生まれてくる世界を間違えたと感じたことはないか」

って書かれたメールが届くの

それでね？

「世界は『クソゲー』」って答えを送るんだけど

そのメールの送り主はなんと！

テトって言う異世界の神様だったの

それで、そのテトさんに『』の2人は異世界に召喚されちゃうんだけどね

その異世界って言うのが、

「知性ありしモノ」

って主張する十六種族と、

「十の盟約」

っていう、その世界の絶対的ルールのもと、

この世の全てがゲームで決まる世界だったの！

それは。

なかなか思い切った世界観ですね。

うん！

それでね

『』の2人はテトさんに挑戦するために

十六種族を全てを征服しようとするの！

それはまた、スケールが大きいですね。

そうなの＞＜

しかも！

世界の全てがゲームで決まるから、血を流し合わないの(>ω<)

陰惨な世界観ではないのですね。

そう！

だから、ホントすっごく楽しめた(≧∇≦)b

それは興味深いですね。

もう、良くある

「最初はコメディー路線なのに最後はヘンにシリアス」

なんてことにならず

それなのにあっと驚くような戦略だったり駆け引きだったり……

ホント、感心しちゃったぁ(*´∀｀*)

私も見直してみることにします。