『からくりサーカス』アニメを感想で斬る！（第14話まで）←あらすじとかネタバレあり(･`ω･)

私の一推し作品。

『からくりサーカス』

を観たのです。

見たんだぁ＾＾

……それで、どうだったの？

サイコーでした!!｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

まずはオープニングテーマなのですが。

『月虹』

と言うタイトルの曲なのですが。

歌っているのはBUMP OF CHICKENでして。

流石、からくりサーカスの作者

藤田和日郎さんのファンということもありまして。

とても曲があってまして。

そして、エンディングテーマ。

ロザリーナさんが歌う、

『マリオネット』

しろがねの心境などが歌われていて、

とても素敵な曲なのです。

そして、肝心の声優さんなのですが。

加藤鳴海の声は小山力也さん。

しろがねの声はなんと！

林原めぐみさんでして。

もう、ピッタリ過ぎて！

このからくりサーカス。

3クール（全36話）構成だそうですが。

もう、今からハンカチ待機です！

わたしもちょっと気になってきた＞＜

それでは最後に、

第1話のナルミの名台詞。

「あきらめるな！
　キツイときには『助けて』と怒鳴れ！
　　腹が立ったら悪態をついてやれ！
　足掻いて足掻いて駄目だったら、そのときは……

ニッコリ笑うしかないけどよ」

TVアニメ

『からくりサーカス』

第2話。

ですので、感想を書きたいと思います。

カッコイイ！

鳴海兄さん。

しろがね。

阿紫花率いる”ぶっ殺し組”の、

襲撃に遭いましたが。

しろがねが操る、

アルルカンにてこれを撃退。

今度は”誘拐組”が来襲。

鳴海としろがねは後を追います。

観ました。

TVアニメ

『からくりサーカス』

第3話。

ですので、感想を書きたいと思います。

「死を必っすれば即ち生く」

……が、それを実践する勝くん。

観ました。

TVアニメ

『からくりサーカス』

第4話。

ですので、感想を書きたいと思います。

「どんなおっかないことも
　笑っちまえばぶっ飛ばせるんだぜ」

それと、勝くん。

凄いの一言に尽きます。

そして――

「泣くことがあっても良い
　歯を食いしばることがあっても良い
　　でも、それ以外のときは笑ってろよ」

「何かあったら、心で考えろ
　そして、笑うべきだと分かったときは
　　泣くべきじゃないぜ」

「からくりサーカス 勝編」

一先ず終了です。

観ました。

TVアニメ

『からくりサーカス』

第5話。

ですので、感想を書きたいと思います。

今回から、

「サーカス編」が、

仲町サーカスの方達も登場です

あれ？

リーゼロッテさん？

リーゼさんのエピソードはカット……（ｶﾞｰﾝ）

そして、

急に早回しになったような。

観ました。

TVアニメ

『からくりサーカス』

第6話。

ですので、感想を書きたいと思います。

やはり一気に飛びましたね。

ゾナハ病の元凶も明らかになりました。

その名は”真夜中のサーカス”

観ました。

TVアニメ

『からくりサーカス』

第7話。

ですので、感想を書きたいと思います。

ありました。

サーカス編。

しかし、もうヴィルマ登場とは。

それと、やはりリーゼロッテ編はなさそうですね（涙）

観ました。

TVアニメ

『からくりサーカス』

第8話。

ですので、感想を書きたいと思います。

やっぱりリーゼロッテ編は単なるエピソードになってしまいました（涙）

そして、仲町サーカスの初公演、開幕。

空の戦いでした。

鳴海兄さん達の乗った飛行機は、

ルシールさんの操縦のおかげで無事（!?）不時着。

ドサクサに紛れて近くで公演していた仲町サーカスの、

さらにたまたま近くにいた、勝くんに襲いかかります。

鳴海兄さんがそれを破壊。

勝くんとしろがねとの再開を果たします。

何も言わずにその場を去っていってしまうのでした。

観ました。

TVアニメ

『からくりサーカス』

第9話。

ですので、感想を書きたいと思います。

しろがねとギィさんが出逢ってしまいました。

あっという間に白兄弟編へと突入。

あっという間に白 銀とフランシーヌが契を結び、

観ました。

TVアニメ

『からくりサーカス』

第10話。

ですので、感想を書きたいと思います。

「ありがとう。出逢ってくれて。
　　ありがとう。言葉をくれて。
　ありがとう。沢山笑わせてくれて。

　　ありがとう。愛してくれて」

白 銀はそれを追い続け、

9年の後――

彼女は不治の病に掛かり、

そして自ら火を放つと自害してしましました。

白 銀が作った万能薬

”やわらかい石”

を使うことも拒みながら。

悲嘆にくれた白 金は、

オートマータで「フランシーヌ」を作り、

やわらかい石を使い作った、

”アクアウイタエ”

に自分の意志を溶け込ませるために――

観ました。

TVアニメ

『からくりサーカス』

第11話。

ですので、感想を書きたいと思います。

とんとん拍子で、

そして、真夜中のサーカスの本拠地を突き止め、

私は原作も少しは分かっているので、

まだ、ついて行けてると思うのですが。

前知識がないと、少々辛そうな展開の早さですね。

観ました。

TVアニメ

『からくりサーカス』

第12話。

ですので、感想を書きたいと思います。

オートマータはどうやら同士討ちを狙っているようで、

全力で同士討ちを拒みます。

でも――

そして、とうとう引きずり出しました！

「最古の四人（レ・キャトル・ピオネール）」を。

観ました。

TVアニメ

『からくりサーカス』

第13話。

ですので、感想を書きたいと思います。

残ったしろがね、全員で最古の四人に挑みます。

でも、

鳴海さんの拳はフランシーヌに届かず、

アルレッキーノに阻まれてしまいました。

ルシールさんの奥の手が。

そして、”彼女”はオートマータ達に命令します。

「控えよ」

と。

オートマータ達にとってフランシーヌの命令は絶対。

似せて作られている人形だとは言え、

オートマータ達は頭では分かっていても、

逆らうことが出来ません。

皆、ひれ伏してしまいます。

そこへ、

ドットーレに家族を殺されたルシールが、

彼に動くための方法を教えます。

それは、

「フランシーヌなど、自分には関係ない」

そう、言い聞かせれば動くことが出来ると。

だがしかし、

その言葉は自分の存在を自分自身で否定してしまうもの。

でも、ドットーレはまんまと策に乗ってしまいます。

そして――

だが、ドットーレもただでやられず、

ルシールを道連れに。

観ました。

TVアニメ

『からくりサーカス』

第14話。

ですので、感想を書きたいと思います。

瀕死の鳴海さん。

しろがねのロッケンフィールド医師の懸命な治療のおかげにより、

彼女から衝撃の一言が。

なんと、

彼女は本物のフランシーヌではなく、

フランシーヌが作った、影武者だったのです。

真夜中のサーカスは壊滅させることが出来ました。

でも、肝心なゾナハ病を止めることが出来なかった鳴海さん。

フランシーヌを追い求め、東へと向かうのでした。

そして――

話は飛び、日本。

フー財団から、

しろがね（エレオノール）が本物のフランシーヌだと聞かされた鳴海さん。

彼女に襲いかかります。

とどめを刺そうとした瞬間。

彼女との記憶が蘇り、

そしてまた、彼女から消え去るのでした。

またもや急展開。

少し置いてきぼりになりそうでした。

2018年秋期TVアニメ

『からくりサーカス』

が気になってしまった方のために。

あらすじや声優さんの紹介を交えつつ、

解説をしたいと思います。