参考:『覇穹 封神演義 第1巻〈初回限定版〉 [Blu-ray]』
やけにテンション低いですね。
と、言うことは……
やっぱりひどい出来だったよぉ( TДT)
これは私が勝手に考えた法則なのですが。
タイトルの前後に原作にはない”冠”が付く作品は
スタッフも乗り気ではなく作っている作品なので、
大概が駄目な作品になると推測するのですが。
しかしひどいと言われると返って興味が湧きますね。
どう駄目だったのでしょう?
まず、これは第1話だからかもなんだけど
めっちゃ進み方が早くて
だからなんだかわかんないうちにドンドン話が進んじゃうから、
見てるこっちは置いてきぼりって感じだった;;
それだと原作を知っている方は良いですが。
一見さまには少々辛いですね。
でね?
原作スキーのわたしからすると
なんだかコレジャナイ感がひどくって><
マンガの方の封神演義ってこう、もっとのほほ~んとした感じなんだよね
なのに……
一昔前の熱血ものって感じ?
望ちゃんはもっとこう……脱力系な感じ!?
なのに妙にカッコイイ感じだったから
それも違和感感じたっす;;
結城比呂さんの声のが良かったんだけど(´;ω;`)ブワッ
なんだかご都合主義がひどい!
街でばったり黄飛虎さんに出会っちゃうし……
それだけ言われてしまうと、益々気になってきましたよ。
封神演義はホント、好きだから
もうちょっと様子を見てみるよぉ><
なるほどのぉ~……
分からん
今回は待望のナタクちゃんが出てきたんだけどね?
もう、端折りすぎて……なにがなんだかさっぱりでした(;^ω^)
原作を隣りに置いて、読みながら見ないとだなぁ~wwww
ちなみにOPは好きなんだけどねぇorz
楊ゼンキタ━(゚∀゚)━!
なにか違うっす><
違和感全開っすよぉ><
そしてそして
黄飛虎さんの奥さんの賈氏のエピソード
演出次第で物語は活かすことも殺すこともできる典型的な例になりました(´;ω;`)ブワッ
黄天化クン登場!
そして、武吉クン!
せっかくのライフセーバーとしての活躍が><
九竜島の四聖登場!
まぁその……今回はまあまあイイ総集編だったのぉ
にしても、、、
早っ!!
名シーンの(笑)
上上下下BA
がすぐ終わってしまった(笑)
「あぁ、困ったな
本当に何もすることがない」
全然何もしてないじゃないですか?(笑)
もう、姫昌さん好きだったのにこの扱い……(´;ω;`)ブワッ
そして、王天君のいきなりの登場
あと、発ちゃんのせっかくの名演説シーンが
なぬ!?
ビーナス三姉妹がモブ化??
……と、言うより趙公明の出番なしorzキラキラ
そして、早くも楊戩覚醒!
こんな壮大な総集編を作る必要ってあったの?(怒)
空気に成り下がってしまった妲妃三姉妹の胡喜媚と王貴人
胡喜媚の声、ナンジョルノさーん(゚∀゚)!
あいかわらずの無駄に声優が豪華(笑)
そして、蘇妲己さんのムーンプリズムパワーメイクアップ!
それに王天君のエピソードも、
せっかくの岡本さんもなんだか不発気味
で、
「楊戩、お主は出会ったときから一度たりとも変わらず信頼できる友だ」
……駄菓子菓子、
見てる方はそんなに信頼できるほど、出番がなかったんですけどね(笑)
あいかわらずモブ化のビーナス三姉妹
なぜか鄧蝉玉ちゃんは十天君の一人、
孫天君のおもちゃコレクションの一部にもう、なってるしで
取り繕うつもりもなしww
どうする太公望!(笑)
なので、本日のツッコミコーナー感想ですよん^^
まずはスープーちゃん!
主観移動の宝貝を見つけたときのこと
「わーい! 乗ろう乗ろう」
「先に戻ってろって言われたじゃないすか?」
何しにここに来たの?
続いて玉鼎真人さん
出口を目指して歩いてるとこなのですが……
ホント、なんで悠長に歩いてるの?
モタモタしてると溶けちゃうよ?
からの、
こんなに早く見つけれるんだったら、相手の手に乗らなきゃ良かったねぇ;;
でも、このシーン
ちょと贅沢を言うなら、も少し寄っても良かった気がス……
本日のツッコミコーナー感想っす(・`ω・)
とは言え、今回はなかなかマシになってましたわん←ぇ
今回は黄親子の対十天君、董天君戦
董天君の宝貝「風吼陣」について、解説してくれた妖怪道士の方々(笑)
アンド、「風吼陣」内部
そして、董天君の下を向く、貴重なお姿w
意気込んだため、太公望が秘策を披露!
その名も……
もうこれには末喜妲妃さまも大喜びですわん(嘘)
本日のスタイリッシュ王天君
なので、本日のツッコミコーナー感想っす!
さぁ、今回は待ちに待った普賢くんの出番だよん(>ω<)
「(いつになく)少しカリカリしてるね?」
四六時中カッカしてるような……
それと、なんだか演出が古い
……なんだか悲しいことだねw
なので、感想です!
なるほどのぉ……
出来の良くない総集編回でした
そして、
空気になってしまった人々
本当にありがとうございました
……ますます分かんなくなったよぉ~(´;ω;`)ブワッ
なので、感想ですわん♪
今回からOP&EDが変わりましたねぇ^^
そして、今回は哪吒回キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
韋護ヨロシクキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
それと、要所々々のモブ担当の
あいかわらずのモブっぷり(笑)
……それにしても
あいかわらず、カット割り&セリフ廻しがヘタだから、
話がよくわかんないっす( TДT)
『覇穹 封神演義』の第15話見ましたよん^^
なので、感想で~す!
「僕は妖怪です……(・`ω・)」
好きなシーンだけど
ちょっと使いすぎじゃない!?
あまり使いすぎると、ありがたみがなくなると思うんだけど……
で、
出ました!
十天君の姚天君と金光聖母
特に面白いシーンの一つだけど……
なんだか、とってもあっさりでした←あいかわらずなんだが(汗)
でも、望ちゃんの……
がーはっは
ニョホホ顔
望ちゃん妄想作戦タイム
『覇穹 封神演義』の第16話見またので、感想ですん!
僕は妖怪です……
さすがにしつこいっす><
で、とうとう終わりました
十天君(王天君)との戦い
通天教主も封神され
なんだかグダグダ感が……orz
短くなってるはずなのに、なんで!?
そしてやっと次回は、聞仲との決戦です
なので、感想です^^
結局、 金鰲列島に行ってもなにもできなかった崑崙十二仙登場
↑あんど、鄧蝉玉・土行孫夫妻
太公望が呼んでいたそうで、いきなりのスープーパパ登場!
そのエピソードにおいて、最も重要な人物
趙公明がようやくの登場っす!
回想シーン出演なので、あっさり退場><
そして、定例の回りくどい演出後、
聞仲と普賢真人の対決です><
なので、感想ですよ♪
朱妃登場!←回想ですが
聞仲の意志の硬さ(融通のきかなさ)と言ったら
そして、主役は遅れてやってくる
それにしても、どんどんあっさり味になるなぁ(笑)
『覇穹 封神演義』の第19話見たので、感想で~す(*´Д`)
だんだん恒例となってきた、回想からのスタート
そして、その後の話はなし……
そしてそしてついに聞仲の前に崑崙十二仙たちが集結!
するのだけど、
蝉玉さん、中の人いたんだ?
……しかも、まったく話と関係ないところで
「聞太子ごめんねぇ。これも愛のためなの」
って、原作を知ってる人にしかわからないセリフ
で、聞仲に一斉攻撃するも、
で、EDが流れ、そのあと……
そして、太公望に未来を見せます
「わしは遠い未来のことにまで責任は持てんし、
未来を救えると思えるほど傲慢にはなれんよ」
イイセリフのはずなのに
名台詞のはずなのに、なぜか軽薄に聞こえる><
『覇穹 封神演義』の第20話見ました><
感想です><
今回の前説回想スタートは?
原作ではモブ扱いの黄天化っす!
マンガでは中盤まで主役クラスの扱いをもらいましたが、
今作『覇穹 封神演義』ではモブに逆戻りっす><
それで、今回の前説回想ショーに抜擢されたのですが
この話、今作では全くって言ってイイほど、触れてないんだよねぇ><
だから、全然ピンと来ない(;´Д`)
天化スキーとしてはホント、悲しすぎるぅ( TДT)
そして、
やぁ!
オラ、姫発
今作ではほとんど触れられてないから、
なんかぱっとしないよねぇ~(´;ω;`)ブワッ
それにしても、この『覇穹 封神演義』
話が短くなってるから、しかたないのかもだけど
いるところをカットして、ヘンなところはくどいから、
なんだか失敗したダイエッターみたい(笑)
『覇穹 封神演義』の第21話見たので感想ですん><
崑崙十二仙の特攻&普賢真人の自爆で、
生きてました
そして、元始天尊様の元へと向かいます
で、元始天尊様との対決!
変なところだけくどいから、長々と感じてしまうのはわたしだけ!?
なので感想ですよ!
また、この前説トークですかぁ……
そしてとうとう黄飛虎と聞仲の対決!
天化クンもそうなんだけど、
一人一人の話が薄すぎて……
なんだか話に入ってけれなくて><
ホントなら感動の名シーンなのに><
あしたのジョー『覇穹 封神演義』
最終話
なので感想です!
太公望vs聞仲の対決もついに決着!
流れ的には合ってるんだけど……
こんなんだったっけ??
なんだか、最近のアニメはどれも言えることだけど
脚本の畳み方が下手過ぎるぅ><
ま、尺を減らされてるから仕方ないのかもだけど……
それにしても変なトコをクドクドやる割りに
肝心なトコを端折るから、なにがなんだか分からなくなっちゃう><
そして……
結局、紂王が
『封神演義』を知らない方のために解説させていただきます。
『封神演義』(ほうしんえんぎ)とは、
集英社『週刊少年ジャンプ』に1996年28号から2000年47号まで連載された藤崎竜による漫画作品。
原作は中国の古典怪奇小説。
『封神演義』(ほうしんえんぎ)あらすじ
今から3000年前の古代中国、殷の王朝時代。
第30代皇帝紂王は文武共に優れた名君であった。
しかし邪心を持つ仙女妲己を皇后に迎えて以来、彼女の怪しい術に惑わされ、かつての賢君は見る影も無い抜け殻になった。
悪政を続ける紂王と妲己によって国は乱れに乱れた。
そこで仙人界崑崙山の教主元始天尊は悪の仙道を神界に封じ込め、
革命による新たな王朝を作る計画「封神計画」を弟子の太公望に実行させる。
太公望は妲己という強大な敵に立ち向かうため、
持ち前の頭脳と人を惹き付ける人格で仲間達を集め、宝貝(パオペエ)という仙界の道具を使い、共に封神計画を進めていく。
そして紆余曲折ありながらも順調に進む封神計画の中、新たな事実が次々と判明していくのであった。
TVアニメ
『覇穹 封神演義』
キャスト
太公望(たいこうぼう) 小野賢章
四不象(スープーシャン) 櫻井孝宏
哪吒(なたく) 古川慎
楊戩 (ようぜん) 中村悠一
妲己(だっき) 日笠陽子
黄飛虎(こう ひこ) 細谷佳正
黄天化(こう てんか) 山岸功
紂王(ちゅうおう) 浪川大輔
聞仲(ぶんちゅう) 前野智昭
普賢真人(ふげんしんじん) 島﨑信長
元始天尊(げんしてんそん) 津田英三
胡喜媚(こきび) 南條愛乃
王貴人(おうきじん) M・A・O
王天君(おうてんくん) 岡本信彦
玉鼎真人 (ぎょくていしんじん) 諏訪部順一
趙公明(ちょうこうめい) 興津和幸