コスプレ好きロゴデザイナー舞姫颯香(まのふうか)が、ライフハックや世の中の様々な事柄を好奇心旺盛に発信していくブログです。

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【検証】やっぱりスペランカーってファミコン(FC)史上最弱のクソゲーなの?

投稿日:

舞姫颯香
もうなんなの!?
是枝萌
いきなりなんなの?ってなんなんですか?
舞姫颯香
アレよ、アレ!

ファミコン(FC)カセットゲームソフトの

『スペランカー(Spelunker)』

のこと><

参考:『【ファミコン(FC)】スペランカーってやぱり最弱クソゲーなの?』

 

是枝萌
そのことですか。

それがどうかしましたか?

舞姫颯香
どうかしましたかって><

やっぱりあのゲーム、

ファミコン(FC)イチのクソゲーだと思うの><

一面クリアにどれだけかかったか……orz

是枝萌
それはどうでしょう?

確かに主人公は世界一最弱だと、私もそう思いますが。

ファミコン(FC)史上で最もクソゲーかどうかは分かりません。

舞姫颯香
えー!?

アレ以上のクソゲーが、この世の中にまだあるの?

是枝萌
どうでしょうか……クックック
舞姫颯香
ぞーっ((((;゚Д゚))))

 

 

是枝萌
ここで、

『スペランカー(Spelunker)』

を知らない方のため、

解説したいと思います。

 

 

 

『スペランカー(Spelunker)』とは、

マイクロ・グラフィック・イメージ社のティム・マーティン(Tim Martin)によって製作された。
1980年代前半に、欧米でAtariの8ビット・コンピュータやコモドール64用のゲームとして発売され、人気を博した。
↑数字的にはそれほど大きくヒットしたわけではなかった模様。

日本では、ブローダーバンド社からライセンスを受けたアイレム(irem)が、
1985年12月7日にファミリーコンピュータ(FC)用ソフトとして販売したところ、
数十万本を売り上げる大ヒットを記録した。

以降開発の主導はアイレムに移り、続編・リメイクがいくつか出されている。
2011年までアイレムが、半ば自社の看板キャラクターとして扱っていた。

現在のスペランカーの権利は、
かつてファミコン版『スペランカー』を開発したアイレム社員であり、
ティム・マーティン本人とも知己であるスコット津村が後に設立したTozai Gamesが保有している。

ちなみにタイトルの「スペランカー(Spelunker)」とは、「無謀な洞窟探検者」を意味する。
※なお、十分な知識や装備を持った上で洞窟探検を行う者は「ケイバー(英:caver)」と呼ばれ、特に海外ではスペランカーとは厳密に区別される。

日本では、ファミリーコンピュータ(FC)版のスペランカーの印象が強いため、
「スペランカー=虚弱体質」というイメージが定着しているが。
主人公がすぐ死ぬのはファミリーコンピュータ(FC)版だけの特徴である。

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